プロセス思考

法人様向け
サービスメニュー

弊社がご提供するサービスメニューをご紹介します。
御社の業務改善・業務改革・組織変革・DX推進・人材育成にお役立て下さい!
 目次


サービスメニュー

業務改革推進のための講演・研修・コンサルティングを、 お客様のニーズに合わせてカスタマイズ致します。

研修
  • 業務改善手法研修
  • 業務マニュアル研修
  • KPI・データ分析研修
  • ファシリテーション研修
  • プロジェクトマネジメント研修
  • ロジカルシンキング研修
ワークショップ
  • プロセス可視化ワークショップ
  • 業革成熟度アセスメント
コンサルテーション
  • 組織への業務改革手法・現場革新活動の導入支援
  • ビジネスプロセスマネジメント(BPM)
  • リーンシックスシグマ(LSS)
講演
  • プロセス中心の業務改善・働き方改革
  • プロセス思考と経営改革・改革文化醸成

法人様向けの、オンライン研修やワークショップ等の ご質問・お見積りのご依頼は
お問い合わせ フォームから お願い致します。


スキルアップ研修

組織に必要な業革力を高める
各種研修をご用意しています

業務改革活動は、一過性のお祭りでもなければ、一人のスーパーマンが打ち上げる花火でもありません。組織のメンバーみんなが知恵を出し合い続けて、地道に続けていく、組織全体の「ちから」です。

後戻り無く業務改革のパワーを蓄積していくために、お客様の組織メンバー全員の業務改革の基礎力を養う業革研修をご利用ください。

一般論ではなく、お客様の業務改革・プロセス改善を前進させるための業革基礎研修をご提供します。

(研修例)
  • 業務マニュアル研修 ― 御社における業務マニュアルの使い方・作り方・育て方を学びます。
  • ロジカルシンキング研修 ― 業務改革のみならず、日常の業務遂行やマネジメントの全てに役立つ論理的思考力を鍛える研修をご用意しています。
  • 業務改革7ステップ研修 ― ビジネスプロセスの具体的な改善の手順を学びます。ワークショップを交えたシリーズの研修など様々な実施方法をご提供しています。
― お客様の声 ―
  • 体験型研修を通して改革の進め方が共通言語化され、 チームワークが高まりました。(人事部・研修課長)
  • 改革手法を知ることが、改革活動に参加するインセンティブになる。(働き方改革グループ長)

(資料)
動画:
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プロセス見える化ワークショップ

いま、現場で、実行されている
ナマの業務プロセスを見える化します

「私たちの業務は、こうなっていたのか!」と、驚きと感動の声を良く頂きます。現状の業務プロセスを可視化する手法として、バリューストリームマップ(VSM)の一部を用い、模造紙とポストイットとサインペンで、現場のプロセスを描き出していきます。

「隣の席の人でも普段何をしているのか分からない」「部下の業務内容や課題点が見えない」「部門を横断した業務プロセスの全体像を知りたい」といったニーズに応える、比較的大がかりなワークショップです。

業務プロセスの見える化や、改善機会の洗い出し、改善施策のアクションアイテム化など、ワークショップの対象となるプロセスに対する理解が深まることも大きな成果ですが、業務プロセスを見える化する手法そのものを目の当たりにできることも、お客様にとっての大きな価値になります。

― お客様の声 ―
  • 社内の別部門がやっていることを初めて知りました。 プロセス全体の中で自分がやっている仕事の位置づけを 見直すことができました。(受付部門・担当者)
  • 一連のプロセスに沿って見ていくことで、 抜け漏れ無く問題を洗い出せた。(購買部門・管理者)

(資料)

業革成熟度アセスメント

業革の最初の一歩
組織の業革成熟度を可視化します

業務改革を組織の文化として定着させるために、是非とも実施すべきことが、組織としての業務改革能力のアセスメントです。

業務改革を進めるべき部門ごとの業革成熟度をセルフアセスメントして頂き、その結果を分析することで、「次の一手」として何を打つべきかが明確になってきます。また、部門同士の比較(インナーベンチマーク)を行うことで、各部門の強み・弱みをより現実感をもって理解することができます。

業革成熟度アセスメントを、自社で継続的に行えるようにするための研修もご用意しております。

― お客様の声 ―
  • 組織として「年間計画に掲げるべき目標」が明確になりました。(改革推進本部・管理職)
  • 会社全体で業革に必要な要素が共通言語化されたことの意義が大きいと考えます。(経営企画部長)

(資料)

プロセス思考講演

業務改革とプロセス思考
必要性と全体像を スッキリ理解できます

漠然とした「業務改革」という言葉の全体像がクッキリと見えるようになります。

  • (例)業務プロセス改革
    「プロセスとは何か」「改善7ステップ」 を概説します。
  • (例)企業と業務改革
    「経営要素には何があるか」「企業に業革をどのように定着させるか」 「業革成熟度アセスメントをどう活用するか」を概説します。

お客様の組織の強みや改善機会を再認識し、業務改革に関わるメンバーが何を目指していくべきかの指針を共有することで、業務改革のイニシアティブを確立する第一歩とすることができます。組織全体での「改革に取り組むぞ!」という気運作りや、モチベーションアップにもご活用ください。

― お客様の声 ―
  • 改革活動って楽しいのだと、初めて思いました。(製造課・担当者)
  • プロセスに着目することで部門横断の改革を進められると実感できた。(経理部・新任課長)


事例

お客様のお困りごとを、具体的にどのように解決したのか、事例をご紹介します。

  • 事例.1 ~ 業務プロセス改善
    お困りごと
    新制度・新システム(DX)に対応するため、部門横断で取り組もうとしたが、プロジェクトが軌道に乗らず、停滞
    解決策
    プロセス可視化ワークショップ(関係部門を一堂に集め、実態をヒアリングし、その場で意見を引き出し、部門を横断する業務プロセスを模造紙10枚ポストイット500枚で可視化)
    弊社の役割
    事前の目標定義のコンサルテーション、プロセス可視化ワークショップの企画・実行(ファシリテーション)・成果の整理(ワークショップは、オフラインでもオンラインでも実施可)
    成果
    現状(as-is)プロセスの可視化、新制度下でのあるべき標準業務プロセスへの方向性の部門間合意
    ― お客様の声 ―
    • 営業部内でも顧客対応のプロセスをお互いに知り合えていなかった。開発部も巻き込んでプロセスを可視化したことで、役割分担や強化すべきスキルも明確になった。(営業部・改革リーダ)
    • 標準プロセスの明確化は、ジョブ型雇用への移行の際に先ず実施すべきだと理解できた。部門を横断するプロセスが見えたことで、DXの見通しも立てやすくなった。(営業部長)

  • 事例.2 ~ 改善スキルとチームワークの向上
    お困りごと
    各拠点に散らばったチームメンバーのスキルやモチベーション低下
    解決策
    業務ごとにチーム分けし、問題解決ワークショップを開催(隔週で3回のオンライン集合研修)(目標定義→業務可視化→課題分析→施策立案→実行→振り返り)
    弊社の役割
    改善7ステップ/リーンシックシグマに基づく実績あるワークシートと各チームへの宿題の設計・提供・レビュー、オンライン集合研修のファシリテーション
    成果
    各チームの課題解決(スキルアップ、ムダ排除、コミュニケーションの質と量の向上)
    ― お客様の声 ―
    • 現場課題を期限内に実際に解く体験を通して、メンバーが改善活動の進め方を体得できたし、チームワークも高まった。実務の効率化にも役立った。(総務部・現場改善リーダ)
    • 自ら業務を変えていけるという体験で、メンバーの「やらされ感」が減り、チームの雰囲気も明るくなった。(人事部・育成課長)

  • 事例.3 ~ タイムマネジメント
    お困りごと
    一部の人に残業が集中
    解決策
    負荷が集中している人の現状の業務内容と工数比率の可視化
    弊社の役割
    工数測定の方法、業務区分の粒度などの提案、工数集計結果の分析、ヒアリングと業務マニュアル化、スキルの可視化と周囲の人のサポート計画の仮説提示
    成果
    残業半減~ゼロ
    ― お客様の声 ―
    • 感覚とデータでは業務の偏り具合が違っていた。事実に基づいて、担当者の業務配分の変更や、応受援のためのスキルアップ計画を立てることができた。(人事部・現場改善リーダ)
    • 人員補充の必要性を、合理的に説明できるようになった。(人事部長)


お問い合わせ

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